2005年11月22日

震度と建築物の倒壊との関係

気象庁の解説によると鉄筋コンクリート造建築物は次のとおりです。国土交通省の発表では震度5強で倒壊のおそれがあるということなので欠陥住宅などという表現では生ぬるいものです。

震度5弱
□耐震性の低い建物では、壁などに亀裂が生じるものがある。
震度5強
□耐震性の低い建物では、壁、梁(はり)、柱などに大きな亀裂が生じるものがある。耐震性の高い建物でも、壁などに亀裂が生じるものがある。
震度6弱
□耐震性の低い建物では、壁や柱が破壊するものがある。耐震性の高い建物でも壁、梁(はり)、柱などに大きな亀裂が生じるものがある。
震度6強
□耐震性の低い建物では、倒壊するものがある。耐震性の高い建物でも、壁、柱が破壊するものがかなりある。
震度7
□耐震性の高い建物でも、傾いたり、大きく破壊するものがある。

朝日新聞
「地震の力」を小さく入力 姉歯事務所の構造計算書
耐震基準満たさない建築が「優秀賞」 業界団体が選定
耐震強度偽造建物 施工した建設会社、資金難で事業停止
都内のマンション2棟は年内に解体 シノケン
「姉歯」に委託した設計事務所に都が立ち入り検査

posted by たけかん at 22:04| 岩手 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 構造計算偽造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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